動画REDでは海外のヘアサロン動画をシェアしています。

YouTubeから載せたいのを見つけて、

基本情報を調べて、

共有していいか調べてから、

埋め込んでます。

なぜこんなことをしているのかという話ですが・・・

・海外の動画は日本より数年早い
・動画バリエーションが豊富
・中小店も積極的に活用
・感性が刺激されやすい

上記がポイントで、シェアすることを決めました。

・海外の動画は日本より数年早い

動画制作においても動画のマーケティングにおいても
海外（特にアメリカ）と日本の差は大きいです。

2〜3年、下手すると4〜5年違うかもしれません。

ですので、どうしても海外の方が動画の種類が多いですし、構成やバリエーションも豊富です。

日本で「動画」という話になると、一番早くはCMなどの「PR」を思いつく方が多いのですが、「販促」としてイメージする方はまだまだ少ない印象です。

CMなどの使い方はコストもでかくなるので、中々とっかかりが難しいです。

やっと一般的にも動画サービスが浸透してきたので、使われ方も含めて一気に進化するかもしれませんね。

・動画バリエーションが豊富

メーカーと個人店がコラボしていたり、

裏方を主役とした動画があったり、

コンセプトだけを伝えるものすごく感覚的な動画があったり、

とにかくバリエーションが豊富です。

今回のApple MacBook Proの新作も中々びっくりしませんでしたか？

日本人はものづくりが得意、
いろいろな掛け合わせでクリエイティブな動画がもっと生まれてくる気がするので、そのあたりは今から楽しみです。

・中小店も積極的に活用

これは本当に良く感じます。

日本で動画となると、大きめな企業や、ブランド店であるイメージが強いです。

または個人で投稿しているものも多いのですが・・・

お店や中小となるとちょっと少ないかなと。

海外で行くと、街のbarberでもかなりオシャレな動画があります。

また紹介したいと思いますが、中小や個人店もどんどん動画活用が増えてくると、より面白い世界が広がりそうだな〜って個人的に期待しています。

フォトでのブランディングが難しかったところも動画で一気に巻き返すことも十分に可能だとも思いますし。

今から楽しみです^ ^

・感性が刺激されやすい

これは、もう書いたまんまなんですが、

なぜか海外のものって感性的に刺激されやすいです。
（ここは結構主観的な部分かもですね^_^;）

映画を見ている感覚と似ている気がするのですが、

邦画は情緒をものすごく感じて、
映画の中に感情が良く入り込んだりするのですが、

海外の映画を見ていると、どこか常にくすぐられているような
新しい感覚が常に入ってくるイメージもあります。

映っている街並みなのか
言葉なのか

わからないんですが、

「トレンド」と呼ばれるものが海外からくることが多いので、
特にそのような感情になるかもしれません。

海外の動画に触れて、皆様の色々な感性をくすぐることができたら嬉しいです。

さいごに

自分自身はカメラマンでもなければ編集もできません。

動画構成のイメージはありますが、

それだけでご飯食べれるほどじゃないです。

なので紹介だけであれば、自分でも役に立てる情報が発信できるのではないかと思ったんです。

まずは目指せ50本紹介！
引き続きよろしくお願いしまーす！

それでは！！

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