面接前に伝えること
早速雑談というか、このトップの写真。
部屋で仕事すると指が寒すぎて、ランニング用の手袋出しました。
親指、人差し指、中指の三本だけ出し入れが簡単なやつなんですが、、、思ったよりいい。笑
この時期重宝しそうです。
あらためて^_^;
wantedlyで多くの人と会うようになり、
だいぶイメージがつかめてきました。
チームのイメージですね。
で、今回一番大事にしているのは、
「ビジョンの共感が高いかどうか」
ここです。
何よりここです。
目指す先が同じでないと絶対にこけると思っています。
優秀な人材に越したことはないし、スキルが高いに越したことはない。
でも、ビジョンが同じでないと、全く話にならないなと思ってます。
特にまだチームとして今から作っていく段階。
横で働いている人が信用たる人物かどうかなんて、最終的には現時点で誰も見きれない。
だとすると、一番は、同じベクトルを向いている、という統一感は必須で、これがあるから注意しあえるし、互いに高めていけると思っています。
このことは最初の一人目の方からずっと伝えていること。
そしてもう一つ。ものすごくシビアなことで、大事なことです。
曖昧にせずしっかり伝えているのですが、
「最初は社員登用しません」
ということを。
「は?」
と思われる方もいるかもしれませんが、ここははっきり伝えています。
もちろん、候補であることは間違いありません。
でも今回大事にしているのは、「ビジョン」そして「チーム力」なんです。
横で働いている人のことはまだ知らない、でも背中を預けられるし、横を一緒に歩けるし走れる!こう思えないことには、仕事をするにも常に不安や不満が先行すると思っているので。
最初お会いした時に約小一時間ぐらい話しているのですが、中間ぐらいでこの話をしています。
もしこのような流れでもよければ、そしてまだ事業への共感が高いのであれば、
ぜひもう一度「面接」としてお話しさせてください。とお伝えしています。
一度採用が決まって、業務委託などで仕事が始まってみて、チームで動いてみた時に、
「ん?違う?」と思えば、互いに話し合い、離れる決断をします。そう伝えます。
でも出来る限りそうならないように、調整するのが、中尾の役目。
しっかりとギリギリまで見極めて、良いチームを作り、実業で1〜2ヶ月動いてみて、3月ぐらいには一気に社員になってほしいなと思ってます。
年末、あっという間すぎてびびる。
最後まで走り抜けます〜。
それでは。
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